ピザを食べる女性

肥満治療には主に2種類の方法があります。
体質や生活習慣を改善させる治療と外部施術による治療があります。
その人の太り方や体質によって効果的な方法が異なるため、医師と相談の上、自分に合った肥満治療を行います。

肥満治療ではまず、肥満の原因を知るために、血液検査やエコー検査、CTなどの検査を受け、現在の健康状態や内臓脂肪の状態、太りやすさなどを確認します。
その後、食事内容の分析や平均摂取カロリー、消費カロリーなど生活習慣を分析します。
ここまでで、肥満に基づく合併症などが見つかった場合には、その治療も受けることになります。

生活習慣の改善では、食事療法が代表的です。
食事療法では、摂取するカロリーを減らし、消費するエネルギーを増やすカロリーコントロールが必要となります。
ただし、栄養バランスが崩れてしまうと病気になる危険性もあるため、肥満治療での食事療法では、管理栄養士が身体の状態や生活スタイル、性格などをトータルで考えた上で指導が行われます。
食事療法とセットで行われるのが運動療法です。
運動療法では、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運度によってエネルギーを消費させます。
脂肪が萌え出すのは、運動を始めて20分以降のため、30分から1時間行う必要があります。

外部施術では、脂肪吸引や脂肪溶解注射があります。
外科的手術により脂肪細胞そのものを除去するため、部分やせが可能です。

肥満治療は、現在の健康状態や生活習慣、体質を基に治療法が決まります。
状況によっては、入院や薬物治療を行うケースもあります。
治療開始後は、定期的に進行状況や達成度の確認を行います。
達成度が低い場合には、プログラムの見直しや変更が行われることがあります。

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